All for One

悟り 覚醒 タントラ セックス 意識

何を発し何を受け取る

発したものを受け取る

シンプルなこの法則はトーラスの形をしている

私が発したエネルギーや想いを私が受け取っているんだ、この世界が心地良いと感じているのは日々その心地良い想念を発して受け取っているんだ。世界は暗い大変だと思って日々を過ごす人は世界が大変に見えて来る。救いがほしい人は救いが必要な世界に見える

 

 

 

 

自分の選択次第

 

辛い 苦しいは世界をコントロールしようとしている、助けを欲しているのは自分のパワーを他者に与えている

 

その想いを手放す

サレンダー

宇宙に委ねコントロールを手放す

外界に救いや理想を求めるのをサレンダー

 

理想通りにしよう、コントロールすしようとする想いが無くなれば判断や良い悪いが消えていき、心地良い想念を日々発しワンネスの調和した世界を受け取る

 

 

しようとすることが苦しみ

しようとすることで葛藤争いストレスを生み活力として人生ゲームを遊んでいた

 

 

しようとは足りない視点

足りないが足りない現実を作っていた

 

流れに身を任せサレンダーはワンネス視点

満ち足りている調和したエネルギーを発し調和した世界を創り出している

 

 

どっちを選択しても正解

決めるだけ

ただ宇宙に身を任せると

 

 

 

発した事を受け取るだけ

豊かさも喜びも全て十分に有る、外界に求めるのをやめるんだ

出来事と他人

他人のやっていること思想は宇宙の経験としてやりたい事、不足からのエネルギーが葛藤となり探究や自分の信じる答えに依存する

 

それは魂の宇宙のやりたかったこと、宇宙の流れなんだ、一見ネガティブだったり否定的、攻撃的な面が見えても宇宙の流れなんだ

 

戦争

競争

教祖

マネーゲーム

虚栄心ゲーム

共依存

 

それをやっている人々は宇宙の流れのままに生きているんだ、それを良い悪い判断しなくていい

ただあるがままに宇宙の流れに委ねる

 

 

他人も出来事も愛そのものだとわかってくるよ

答えはない

答えはない

求めている解答は誰も用意してくれてない

高揚感があり見つけた時は嬉しい😃答え探し求めるストーリー

 

世界は自由なんだ白紙のキャンバスに僕たちが色を塗り設定し作り出しているんだ、まっさらな世界を探究することで自分で答えを創り出し、それを見つけ遊んでいる

 

答えはない

良い悪いはない

判断いらない

問題解決しなくていい

 

それをやればエネルギーを充填し遊びのループができるんだ

 

戦争について問題にすれば繰り返される

他人を悪い判断すれば悪い他人は再生産され何度も目の前に現れるんだ

 

答えを探すというゲームの中にいる

探すということは持っていない知らない足りないと不足を強調する

それも楽しいんだ

 

答えや安心を求めレッテルを貼ったり良い悪いを判断しない世界もある

 

 

だって何を選んでも正解なんだから

答えじゃなくて自分で決めればいいんだ

 

 

力を抜きサレンダーしたら

そこに求めていた楽園が広がるんだ

 

世界は既にワンネス

世界は既にワンネス

分離されていなく一体である

分離した意識がワンネスの流れを二極性と捉え認識している、私達は物事を小さいスリットから見て捉え分析し判断している。

 

全体の流れをみえていない

だから起こった事象や他人の思想や想い行動をレッテルを貼り良い悪いをつけ決めつけを行っている

 

分離した意識から判断し良い悪いやレッテルを貼って行動しても、それは分離にエネルギーを注ぎ、苦しみを再生産してしまう

 

そこでワンネスの流れに委ねることだ

 

起こった事象、他者への意見 判断 決めつけを全部手放す。ワンネスへの委ね全体の流れを信頼し何事も信頼し放っておく

 

苦しみは抵抗からなので

自然になるのはワンネスへの委ねから

 

ほんまに楽になる

問題は減っていく

ワンネスへの全面的なゆだね

 

世界は既にワンネスなの

二極からワンネスへ戻るのではない

全体が既に完全である、ただ分離意識が残ってるんだ、頭では既にワンネスと理解できても腑に落ちないと周りの現実はワンネスに見えてこない

 

この腑に落とす過程をみんなとシェアして行こうと思う、それは瞑想🧘‍♂️や観念の手放しやタントラによってね

 

あ、ちなみに二極の世界と認識しているとこからワンネスに行く手法も多くあるので、自分に合った手法を選ぶといい

 

 

 

 

委ねる

委ねる

南無阿弥陀仏の南無とは信じる委ねると意味する、阿弥陀如来に委ねるということなのね

英語だとサレンダーする

 

それは私は判断しない詮索しない、どうなるか全てをゆだねお任せするということ

 

苦しみとは抵抗、この世界を私の思い通りにしようと抵抗し反対者を攻撃する、この思い通りにしようとする行為が苦しみ

楽園を望みながら地獄を作り抵抗し怒っている

 

その拳を下げ楽園や救世主が来る期待を手放しワンネスの流れに委ねると目の前に楽園が徐々に目の前に現れてくる

 

 

抵抗からワンネスへの委ねへ

 

 

何か事象が発生して起こったことが悪いやら、起こった事が素晴らしいとか判断せず流れに身を任せる

 

起こる事象を解決しようとしたら問題となり、解決したら同じ事象がまた発生する

 

あきらめて手放した時に事象はエネルギーを失い起こらなくなる

 

 

解決しなくていいんだ

判断しなくていいんだ

 

今まさに分離意識からワンネスへ戻っている動きの中なんだ、起こる事すべてワンネスへ戻る過程を見ている、ここに良い悪い判断という抵抗でエネルギーを注ぐことは苦しみを生むだけなんだ

 

事象を良い悪いを判断しなくていい解決しなくていい流れのままにワンネスに委ね

地球を遊ぶんだよ

 

 

ああ委ね方はね簡単

委ねると決めるだけあとは自動運転、委ねきれずに判断することがあったら気軽に再度委ねればいい

気楽でいいよ